社長個人の責任 その2|誹謗中傷対策

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「フォーカス」の誹謗中傷X損事件については、警視庁牛込署が誹謗中傷R損の疑いで発行元である新潮社の社長と当時の編集長、取材や執筆を担当した記者らを書類送検したことが大きく報じられた(ただし、後に告訴は取り下げられた)。

悪質な誹謗中傷殿損行為が後を絶たない事態に鑑みると、悪質な誹謗中傷X損行為を繰り返させないためには、賠償額に制裁的な要素を加味し、さらなる高額の賠償が認められなければならないといえる。

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このページは、-が2013年3月24日 00:29に書いたブログ記事です。

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